出汁茶漬け

DSC_0423ごちそうが続いた時、旅行から帰った時など、あっさりお茶漬けが食べたくなった時にいかがですか?ご飯を茶飯にして、薄味のかつを出汁をかけました。

「お茶漬け」は私にとって、子供の頃からすごく身近な食べ物で、食事はいつも、ご飯に熱いお茶をかけて、おいしいお漬物と一緒に食べるお茶漬けで締めくくっていました。食欲がない時はお茶漬けだけで済ますこともありました。

今でもお茶漬けは大好き。炊きたてのご飯に玄米茶をかけて、梅干しや柴漬け、壬生菜、大根の漬物、きゅうりの古漬け、ナスの浅漬け、梅酢たくあんなど、香の物でいただくお茶漬けは、「ごちそう」です。

今日はそんなお茶漬けとはちょっと違った、味の付いたご飯に出汁をかけて食べるバージョンです。わさびを少し添えて食べると、上品であっさりした旨みが広がります。今日は生姜の効いた柴漬けとネギを添えましたが、薬味や香の物はお好みで。

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茶飯を炊飯器で炊き、しっかりとしたおむすびを作ります。フライパンまたは網で両面をこんがり焼いて、器に移し、熱い出汁をかけ、薬味を添えていただきます。焼むすびにすると、表面のかりかりした部分が、出汁をかけた時に少し柔らかくなり、なんともいえない食感が楽しめます。うちではテフロンのフライパンに薄くごま油をひいて、両面を焼いてから刷毛で醤油を塗って、さらに両面をこんがり焼いています。この作業は網でも、オーブントースターでも、魚焼グリルでもできます。

焼むすびにしないで、炊けた茶飯をそのまま茶碗によそい、出汁をかけて薬味を乗せてもかまいません。うちでは1膳目は焼むすびで、おかわりはそのままで食べています。

ぶぶあられや刻み海苔、三つ葉などを添えると、とってもおしゃれな軽食になります!

出汁茶漬け

米・・・2合
緑茶・・・大さじ1(またはティーパック1つ)
塩・・・少々
酒・・・小さじ1
醤油(あれば薄口)・・・小さじ1

*かつをぶし・・・ひとつかみ
*水・・・500cc
*みりん・・・大さじ1
*酒・・・大さじ1
*醤油(あれば薄口)・・・小さじ1

好みの薬味
青ネギの小口切り、シバ漬け、昆布の佃煮、お新香、梅干しなど

作り方
1)分量外のお湯約200ccで濃いめに緑茶を入れ、冷ましておきます
2)炊飯器に洗った米、1)、酒、みりん、醤油を入れ、2合の線まで水を足して炊きます
3)出汁を作ります。水にかつをぶしを入れて出汁を取り、醤油、みりん、塩で味をつけて濾します
4)炊き上がった茶飯の1/4量でしっかりめのおむすびを2個作ります
5)テフロンのフライパンに薄くごま油をひき、4)の両面をしっかり焼きます
6)分量外の醤油を少々、5)の表面に塗ってさらにこんがり焼くとより香ばしく仕上がります
7)6)を器にとり、3)の出汁をかけて、好みの薬味を添えます

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