手作りスポーツドリンク

 

IMG_9770激しい運動を1時間以上行う場合には、水だけでなく、汗とともに急激に失われる電解質(ミネラル)を補給する必要があると言われています。市販のスポーツドリンクは、こうしたニーズを満たす商品ですが、糖分が多いのが気になります。そこで、うちでは市販品の原材料を参考に、身近な材料で手作りしたものを持っていき、こまめに飲むようにしています。水だけの補給だと、運動後に軽く頭が痛くなったりすることがありますが、このドリンクを飲んだ日は運動後の疲労回復が早いようです!!

市販のスポーツドリンクは、甘味料、果汁、食塩が配合されています。そこで、質の良い糖分、レモン、ライム、グレープフルーツ、ゆず、シークワーサーなどの柑橘系果汁、上質の塩で作ることにしました。

市販品には果糖ブドウ糖液糖(高フルクトース・コーンシロップまたは異性化糖ともいいます)が入っているものが多いです。これらの糖は原料に遺伝子組み換えとうもろこしを使い、より甘みを強く感じるよう、配列を操作して人工的に作られています。うちではショートニング、白砂糖、サラダ油と並んで、全力で摂取を避けている成分です。

手作りのいいところは、自分の納得できる材料を使えるところです。せっかく体のために運動しているのですから、体にいい成分のドリンクを飲みたい!というわけで、手作りスポーツドリンクにベストな甘味料は何か??と考えた結果、ローハニー(非加熱のはちみつ)に落ち着きました。加熱処理のされていないロー(生)はちみつは、ミネラル、ビタミン、酵素がたっぷり含まれます。

塩は、海塩がオススメです。安い人工塩(工業塩)は、ミネラル類をほとんど含まず、ほぼ塩化ナトリウムです。自然塩にはカリウム、マグネシウム、カルシウムなど、体に大切な微量ミネラルがたくさん含まれています。

下の「作り方」で作った原液を、うちでは1リットルの水で薄め、さらに、氷をたっぷり入れた水筒に注いでいます。少し薄く感じるかもしれませんが、スポーツドリンクは「濃いほうが効果も高い」、というものではないそうですし、実際、この濃度で十分効果が感じられます。

手作りスポーツドリンク

材料(出来上がり量1L)
レモン汁(または好みの柑橘類の果汁)・・・大さじ3
生はちみつ・・・大さじ2
海塩・・・小さじ1/4

作り方
材料全てをよく混ぜ合わせ、水1リットルで薄めます

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