オリーブオイル・シュガースクラブ

IMG_0281肌の調子が不安定になりがちなこの季節を乗り切る強い味方、手作りのシュガースクラブをご紹介します。市販のシュガースクラブは、きれいな色をしていたりいい匂いがついていて、つい欲しくなったりもしますが、添加物が気になるものもあります。自分で選んだオリーブオイルとお砂糖を使うほうが、安心&安上がり。効果もバッチリで、お手入れ後の肌はもちもち、ぷるぷるで、お化粧ののりもとてもよくなります。普段のお手入れに取り入れたり、肌のゆらぎを感じた時の特別なケアとして、ぜひ試してみてください。

シュガースクラブは、手軽にできる肌のアンチエイジングケアとしてとても効果があります。古くなった肌の細胞を取り除いて新しい細胞に入れ替わるのを助けたり、マッサージ効果によって血流がよくなり、コラーゲンや新しい肌細胞の生成が促されるそうです。その結果、シワなどの老化が現れるのを遅らせることができるようです。とは言っても、やりすぎはよくありません。週に1度程度で十分です。

用意するものは、お湯を張ったボール、タオル、オリーブオイル、粉糖です。オリーブオイルは食用で、なるべく質の高い物を使用します。粉糖は、ミネラルが豊富な沖縄の黒糖の粉糖が富澤商店さんで売られていて、個人的にはそれが気に入っています。普通の上白糖をコーヒーミルで細かくして使っても大丈夫です。粒が細かい方が、肌に優しいので、パウダー状になるまでひいてください。

小皿2つにオリーブオイルと砂糖を出しておくと、お手入れがしやすいです。どちらも小さじ1くらいで十分です。砂糖が落ちるので、自分の前にティッシュなどを敷いておきます。

まずボールに温かいお湯を用意し、そこに浸して固く絞ったタオルを顔全体にあてます。肌が温まり柔らかくなったら、水分を拭き取り、オリーブオイルを塗ります。指の腹を使って、顔全体にやさしく広げます。強くこすらないように、マッサージしながらひろげます。

オイルがついたままの指に砂糖を少量つけ、肌をやさしくマッサージします。小鼻、額、あごなどに比べて、頬はさらにやさしくマッサージします。決してごしごしこすってはいけません。全体にマッサージし終えたら、濡れタオルでやさしく拭き取るか、ぬるま湯ですすぎます。

オイルや砂糖が余ったら、手の甲にも同じようにマッサージしてみてください。しっとりなめらかになり、ワントーン明るい肌になります。

シュガースクラブは顔や手だけでなく、全身に使えます。首やひじ、ひざなどは、特に目立つ場所ですので、たまにはお手入れしたいですね。ボディーのお手入れはやはりお風呂がやりやすいです。小瓶に入れてお風呂場においておくと便利です。作りやすい分量を紹介します。

IMG_1937砂糖(ボディー用はパウダー状でなくても大丈夫です)大さじ4を大さじ2のオリーブオイルとよく混ぜ合わせます。ラベンダーやユーカリ、レモンやオレンジなど好みのエッセンシャルオイル(10滴くらい)を入れても楽しめます。

湯船で温まった後、やさしくマッサージし、洗い流します。冬、かかとが硬くなった場合も、このスクラブでマッサージした後、ココナツオイルを塗って靴下を履いて寝ると、翌朝しっとりです。

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