カシューナッツミルク

カシューミルクこんにちは。今日は生のカシューナッツからつくるカシューミルクをご紹介します。牛乳を飲むとお腹の調子がよくない、という人や、動物性タンパク、動物性脂肪の摂取を制限している人にも、牛乳の代替として、お料理、お菓子作り、パン作りなどに広く使用していただけます。毎日のコーヒーに入れるクリ―マーとしても大活躍。生カシューナッツを買い置きしておけば、必要な時に必要なだけ、家で「ミルク」が作れて、とっても便利ですよ。

牛乳の代替品をとして一番普及しているのは豆乳です。牛乳に匹敵するタンパク質を含むという意味では、牛乳に代わるものとしては豆乳がもっとも優れた栄養価を持つものと言えるかと思いますが、個人的に、コーヒーに入れると「豆腐」っぽいにおいが気になって、あまり好きになれませんでした。そこでナッツミルクを作り始めました。

ナッツミルクの中では、アーモンドミルクがよく知られていると思います。市販品も出ていますね。私はアーモンドミルクもたまに作りますが、常に作り置きしているのはカシューミルクです。それは、1) カシューナッツは皮をむいた状態で売られているので、ミルクを作る際に濾す必要がない 2) ほんのり甘くてクリーミー、味が好み、だからです。

カシューミルクの作り方をマスターすれば、濃度を変えて、生クリームのように使えるカシュークリームやカシューチーズ作りにも使えます。

栄養面では、マンガン、カリウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛などのミネラル類、抗酸化作用のある微量栄養素のセレン、タンパク質や脂質、炭水化物の代謝に必要なビタミンB1,B5, B6が豊富に含まれます。カルシウムは100gあたり37mg(牛乳は110mg)です。

骨粗鬆症などの予防の目的で牛乳を飲んでいる人にはたカルシウム不足が心配かもしれませんが、カルシウムはかぶや大根などの葉、ケール、みず菜やホウレンソウなど緑の濃い野菜、ひじきなどの海藻、ごまなどに豊富に含まれますから、牛乳に頼らなくても、必要なカルシウムは十分摂取できます。

カシューミルク

できあがり量:800~900cc

材料
生カシューナッツ カップ1(約100グラム)
水           カップ 3.5

作り方
1) 生カシューナッツは、前日の夜からたっぷりの水につけておきます。
2) つけておいた水を捨て、カシューナッツをさっと水洗いします。
3) 洗ったカシューナッツをカップ3.5の浄水とともにミキサー*に入れ、まわします。
  (約1~2分でミルクになります)
4) ふたの出来る容器で保存します。冷蔵庫で3~4日保存できます。

Notes
*Vitamixなどのパワーブレンダーを使うと、速く滑らかにできます。普通のミキサーでもできますが、その場合は少し長めにまわしてください。

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